e_b_Ami2000の日記

何が正しいのかは誰にもわからない。

ヨッシーの戦術論 [スマブラSP] ※この先随時更新します

 

  • 初めに。

おはこんばんにちは。エーブ、またの名をダークサムス様と申します。

今回はヨッシーについて語ります。

注意として、私はダークサムスとの組み合わせでそれなりの結果を残していますが、ヨッシー単で大きな結果をまだ残せていませんし、ヨッシー使いとしては日が浅いです。なので、本ブログはそういう人間がこれからどうヨッシーを使うのかを考察する記事です。それを念頭に置いて読んでくださると幸いです。

主な実績: 篝火#4, 33rd/386, スマメイト14期レート2000越え, 都内の小規模な平日オフ大会でたまに優勝。

 

また、この記事は書き途中です。要望があればコメントしてくだされば対応します。

加えて、意見歓迎です。思ったことがあれば何でも言ってください!

 

  • 最も抑えるべきこと。

ヨッシー

  1. 最も振るべきは技は空N, 上B, 次点で空下以外の空中技。
  2. 最も当てるべき技は空Nと空上。
  3. 最も正確に当てるべき技は横強と掴み、次点で各スマッシュ, NB, そして空上。

その理由を説明します。

ヨシドラさん(篝火#4において5th。その他多くの実績を持つ方)の6/20/2021のVIP連勝配信を元に、彼がどういう技を振っているのかのデータを取りました。

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彼がVIP11連戦において使った1026の技選択を種類別に分け、どの割合でどの技を使うのかを求めました。グラフの単位は%です。

 

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VIP11連戦において、彼が相手にヒットさせ、実際にダメージを与えた381の技選択を種類別に分け、どの割合でどの技を当てるのかを求めました。グラフの単位は%です。

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先ほど示した二つのデータを比較し、各技の命中率を求めました。

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彼は10連勝の後、11戦目に負けてしまいました。その試合の各技の命中率は上のグラフの通りです。

上の4つのグラフから、以下のことを考察できます。

  • ウルフ戦(負け試合)と全体の技の命中率を比較すると、ウルフ戦では空n、空上、NB、横強の命中率が順に-19.2%, -31.4%, -32.2%, -76%と大きく下がっている。横強に関してはもはや当たっていないが、横強を一度も振らなかった試合は11試合の中で一度しかない。当てられなかった試合はこれを含めて3回。
  • 全体で命中率が高い技は高い順に

横強(76.0%)、下スマ(66.7%)、上スマ(62.5%)、掴み(62.1%)、空上(56.4%)

これら以外はすべて50%を下回る。

  • 全体で、振っている技の種類の割合が多い順に

上b(16.8%)、空n(16.7)、空後(14.8%)、空上(13.6%)、空前(13.5%)、

他技はすべて6%未満。

  • 全体で、当たっている技の種類の割合は多い順に

空上(20.7%)、空n(19.4%)、上b(12.1%)、空前(9.7%)、空後(8.9%)、

他技はすべて6%未満。

  • 横強や上強は振る回数が11試合計測して1試合に平均でそれぞれ3回、2.8回とかなり少ないにも関わらず、命中率は横強が76%高めで、上強も46.7%と決して低くはない。

そういった理由で、ヨッシー

  • 最も振るべきは技は空N, 上B, 次点で空下以外の空中技。
  • 最も当てるべき技は空Nと空上。
  • 最も正確に当てるべき技は横強と掴み、次点で各スマッシュ, NB, そして空上。

であると考察できます。

しかしながら、これは以下の懸念があります。

  1. 11試合だけのためのデータの偏り。
  2. 11試合の中で同キャラが2体いる。
  3. キャラ対策による技の使い訳が起こす偏り。

これからもっと多くの試合を調べる必要があります。

以下、スマホのメモから直接コピペしてます。見にくかったらごめんね。

▫弱3F
▫横強5F
▫下B7F
▫下スマ7F
▫下強8F
▫上強8F
▫上スマ11F
▫横スマ14F
▫掴み14F
 
■おしつけ
▫SJ空N, 10.7%
ガード硬直4F, 着地隙7F, 差3F
相手がガーキャン掴み6Fと仮定: こちらは最速その場回避
ガード硬直0F目を0として、
掴み→14F
回避→10F
着地まで5F猶予があっても回避可能
また、自分がガードを貼る場合、ガーキャン技4F以上からは反確なし。
また、横強を入れ込む場合、横強発生5Fより
掴み→14F
横強→12F
相手がガーキャン掴みをするなら最低空狙って猶予2Fで横強が間に合う。
OP3回かかってても硬直は4Fのまま。
 
▫持続5.3%
ガード硬直3F 差4F
同条件で
掴み→13F
回避→10F
着地まで4F猶予あって回避可能
また、最低空ならガーキャン技5F以上から反確なし
 
▫SJ空前, 16%
ガード硬直6F, 着地隙12F, 差6F
同条件で
掴み→16F
回避→15F
猶予2Fで回避可能
また、ガーキャン技7F以上から反確なし
(この辺からマリオみたいな3F空Nの圏内)
かなり最低空を意識する必要あり。それかめくる。
 
▫SJ空後, 最終段5.8%
ガード硬直3F, 着地隙11F, 差8F
同条件で
掴み→13F
回避→14F
回避間に合わず。先端当てながら離れるかめくるべき。
 
▫SJ空上 12.8%
ガード硬直5F, 着地隙8F 差3F
同条件で
掴み→15F
回避→11F
猶予5Fで回に間に合う。空N本当てと同じ扱い方ができる。
 
密着でガードに押し付けるなら空Nと空上を散らしてガード硬直をできる限り5Fに留めてこれを利用したいね。
 
■空下(大ジャンプ最速かつ急降下なし)(ほぼ最速で出すとほぼ着地隙がない)
大ジャンプ最速でモーション終わってから5F対空して着地(6F目に着地)
最終段3.3%, ガード硬直2F, 着地隙4F, 5F足して9F, 差7F
ガーキャン技8F以降から反確なし。
掴み→12F
回避→ 12F
掴み6F属の掴みは必ずかわせる。
試してみた
ガードに当たる前に技が終わるわ。
この後に空Nや空上入れ込んだら強くね?
空Nは猶予3F, 空上は猶予1F
最速で空Nを当てれば差5F
掴みに対して回避は猶予3Fで間に合う。
→弱暴れが間に合う。相打ちみたくなる。
ガーキャン技は6F以上ならほぼ必ず無反確。
空上は先述の通り。大ジャンプでも硬直は同じく5F。
大ジャンプ最速とか無理だから空N狙うのが基本。
※ガーキャン6F以降から無反確は強い。
基準:
クラウド上B7F
▫最速ライダーキック族(6F, ヨッシー, シーク)
▫リンクの上B7F
クッパの上B6F
▫麺の上スマ7F
セフィロスのガーキャン空N12F
▫スネークのガーキャン空下6F
▫トリンの上B6F
▫ヤンリンの上B9F
ゼルダの上B6F
▫シモリヒの上B6F
▫勇者の上B7F
ルイージの上B8F
メタナイトの上B8F
▫格闘Mの上B(横に飛ぶやつ)8F
逆にだめな奴ら⬇
▫サムス上B4F
▫マリオ上B3F
▫ゲムヲ3F
こう考えると6Fから無反確ってひとつの境目だね。
ただもちろんガードする前に早めに対空技振られることは全然あるから気をつけなきゃね。
 
■SJ最速空下: 硬直差3F, 
SJ急降下空下: 硬直差4F
急降下はしないべきとわかった。
ガード解除3F弱まで反確なので色々反確がある。離れるか捲らないとね。
  • キャラ対策

■ネス

□間合い: PKをジャスガ横強で反確取れるぐらい近距離。なんならガーキャン掴みで反確。
□空後先端で後ろでも前でも当てたあとそのまましゃがめば姿勢で空後空前を避けれる。相手の空後などを見てから上強に繋げる。
□相手のガーキャン空後空N→空Nはパターン。最後の空Nをジャスガして上強や横強でリターンを取る。

パックマン
ベルはアーマーが104%まで耐える。相手のホカホカは関係ない。
横強は近いなら上スマで反確。先端は後ろ側のみ空後で反確。
空前、空後は上スマで反確。空前の後隙は短いが空後は長い。
消火栓は空前メテオを当てるとその場で壁になる。壁にしてから相手の引きに掴みとか強い。下強で飛ばすと斜め上に良いベクトルで飛ぶ。
着地狩り拒否の消火栓は真下でガードする。横に避けると反対に逃げられた時に追いつけない。ガードしたら暴れに空上や上スマ、回避を見てから空上
や上スマを狙う。
一度アイテム化したフルーツは取れないが、NBから飛ばしたフルーツは取れる。
復帰阻止は行くだけ行ってフルーツを溜めさせないことが大事。フルーツを崖に投げてキャッチされると崖上がりが強くなってしまう。
復帰阻止は横Bの後隙を狙うのが1番良いかもしれない。
密着のガーキャンが強い。積極的に空後狙うと見せて空ダNBとかありかもしれん。
空前先端ガードさせてから空前させて上スマ反確で倒すこともあった。
相手がガーキャン空技をよく狙うならしゃがみは機能するかもしれない。
もし横強を狙うなら先述に従って背中ガードから空後を狙う。

 

スマブラノート: CF編 [全く未完成だけどしばらく更新しません]

 

  • 初めに

おはこんばんにちわ。読みに来てくださってありがとうございます。

今回はCF(キャプテンファルコン)視点の覚えることや戦い方、キャラ対策について書いていきます。

できる限り見やすく書いているつもりですが、見易さのために独自の表現を用いてる箇所があります。"用語集"を見れば解決するようにしてますが、わからないことや気になったことがあれば気軽にコメントして頂けると嬉しいです。

  • 用語集

スマブラ用語と読みやすくするために作った当ブログ専用の略称についてまとめます。

  1. 反確: 反撃確定。 ある相手の技をガードした時にある技で必ず反撃できること。
  2. F: フレームの略。スマブラは1秒につき60枚の絵で描写される。その一枚一枚のことをFと呼ぶ。
  3. 発生: 技のモーションに入った時を1F目とした時、その技が攻撃判定を出すF。
  4. 択: 選択肢のこと。ある局面において自身がとれる行動限界のこと。
  5. ブルマークナル: 両狩りのこと。ひとつの行動で相手の二つ以上の行動を狩れること。
  6. ダブルアップ: コンボを途中でやめて読み合いを起こすこと。
  7. ライン: ステージ上の相手との位置関係を表す。簡単に説明すると、自分が崖に追い詰められてるならライン不利。逆に自分が相手を崖に追い詰めてるならばライン有利。どちらでもないならライン五分である。
  8. OP相殺: ワンパターン相殺の略称。それぞれの操作キャラは直近9回に相手に当てた、もしくはガードさせた技を記録しており、同じ技はその9回のうちの回数と順番によってダメージが変わる。
  9. ガード解除: ガードを張っている状態からガードをやめること。この動作には11Fかかり、その間はガード判定が無く無防備であり、一部の動作を除き何もできない。
  10. ガーキャン: ガードとガード解除中の11Fをキャンセルすること。これができるのは掴み、上スマ、ジャンプ、ゲッコウガの影うちだけである。また、相手の攻撃をガードした直後の掴みは発生が4F遅くなる。
  11. 硬直差: これは人によって認識がちょくちょく変わるので、独自の定義をします。当ブログではトレモで実際に攻撃をガードし、ガード側がガード解除しもう一度ガードを張れるFを1F目とし、攻撃側が最速でガードできるFから1を引いたものとします。もしも攻撃側が先にガードを張れたなら数字はマイナスになります。特に地上技に対する反撃を考える時に使います。
  12. 差: 当ブログでは攻撃をガードした時の「攻撃側の後硬直-ガード硬直」とします。特に空中技に対する反撃を考える時に使います。
  13. ①位置: 当ブログ専用用語。崖端に縦軸を引いた時にファルコンの弱置きの先端がが大体その縦軸より少し引いた位置にいること。崖展開の説明で多用します。画像参照。
  14. ②位置: 当ブログ専用用語。上記で説明した縦軸と弱置きの先端が接していること。
  15. ③位置: 当ブログ専用用語。上記で説明した縦軸と弱置きより弱置きの先端が少し飛び出していること。
  16. ④位置: 当ブログ専用用語。崖においてCFの前足先が崖の先端に来る位置。画像参照。
  17. ⑤位置: 当ブログ専用用語。CFが完全な崖端にいること。
  18. 上強セットアップ: CF専用の位置調整テクニック。完全な崖端で上強をすると若干後退し、完璧な④の位置を取れる。
  19. 下強セットアップ: CF専用の位置調整テクニック。完全な崖端で上強をすると若干後退し、完璧な④の位置よりちょっとステージ側へ引いた位置を取れる。一応④の種別にして、これを使うときは必ず追記しています。
  • 最近の発見

ここの欄は随時更新していきます。キャラ対策とも言えない微妙な事柄について書き残していきます。

  • F(フレーム)関連

CFの技の発生をまとめました。最適な反撃を考える時に役立ちます。

▫弱3F
▫掴み6F
▫横強7F
▫最速ダッシュ掴み10F
▫下強11F
▫下B13F
▫上B14F
▫上強14-16F
▫横B15F
▫横スマ19F
▫下スマ19F
▫上スマ22F
 
▫空N7F
▫空上7F
▫空後10F
▫空前14F
▫空下16F
 
□ガード後の反撃の早い順に並べる(ガーキャン&ガード解除込み)
▫空N10F
▫空上10F
▫掴み10F
▫空後13F
▫上B14F
▫弱14F
▫空前17F
▫横強18F
▫上スマ22F
▫下強22F
 
 
  • 撃墜帯(%)

相手と自分のダメージを見て、最適な技選択から撃墜を考えます

マリオの場合

▫上投げ→終点ホカなし無ベク変マリオが179%〜。ホカMAX146%〜。
                  内ベク178%〜。ホカMAM145%〜。              
▫上スマ(2段ヒット)→終点ホカなし外ベクマリオが94%〜。ホカMAX75%〜
▫崖端後ろ投げ→終点ホカ無し内上ベク変マリオが151%〜。ホカMAX122%
▫崖端弱3→終点ホカ無し内上ベク変マリオが146%〜。ホカMAX116%〜。
▫崖端上B→終点ホカ無し内上ベク変マリオが126%〜。ホカMAX98%〜。
▫崖掴まりに下強→終点ホカ無し内ベクマリオが118%〜。ホカMAX100%。
▫下B→終点崖端(ステージ内側へ向かう)ホカ無し外ベクマリオが136%〜。
                  ホカMAXで116%〜。
▫下B→終点崖端(崖外へ向かう)ホカ無し内上ベクマリオが102%〜。
                  ホカMAXで77%〜。
 
クッパの場合。それ以外は同条件。
▫上投げ→無ベクホカ無し220%。ホカMAX181%〜。
                 内ベクホカ無し217%。ホカMAX179%〜。
▫上スマ→外ベクホカ無し120%。ホカMAX97%〜。
▫崖端後ろ投げ→内上ベク変ホカ無し178%〜。ホカMAX147%〜。
▫崖端弱3→内上ベク変ホカ無し183%〜。ホカMAX147%〜。
▫崖端上B→内上ベク変ホカ無し163%〜。ホカMAX133%〜。
▫崖掴まりに下強→内ベクホカ無し141%〜。ホカMAX119%〜。
▫下B→終点崖端(ステージ内側へ)ホカ無し158%〜。ホカMAX134%〜。
▫下B→終点崖端(崖外へ向かう)ホカ無し112%〜。ホカMAX95%〜。
 
ピチューの場合。それ以外は同条件。
▫上投げ→無ベクホカ無し141%〜。ホカMAX115%〜。
                 内ベクホカ無し141%〜。ホカMAX115%〜。
▫上スマ→外ベクホカ無し69%〜。ホカMAX53%〜。
▫崖端後ろ投げ→内上ベク変121%〜。ホカMAX97%〜。
▫崖端弱3→内上べク変121%〜。ホカMAX96%〜。
▫崖端上B→内上ベク変102%〜。ホカMAX77%〜。
▫掴まりに下強→内ベクホカ無し94%〜。ホカMAX79%〜。
▫下B→終点崖端(ステージ内側へ)ホカ無し102%〜。 ホカMAX88%〜。
▫下B→終点崖端(崖外へ向かう)ホカ無し74%〜。ホカMAX61%〜。
  • CFのおしつけ技に関して(全キャラ共通)

CFの「多少ガードさせても反撃をもらいにくい技」について考察します。

▫空N2段
2段目のガード硬直は3F. 着地隙7F. 差は4F
SJでもOP5回かかるまでガード硬直は減らない。
最低空ならガーキャン4F以内の技じゃないと反確は無い。
掴み6F族相手でもその場回避が間に合いやすい。(ガードのガーキャン掴みは4F遅い故に)。ガード硬直の終わるFを0F目とすると、掴みの発生は10F、回避の発生は7F目。回避の猶予は4Fとなる。
弱暴れも良い:差は4F、相手がガーキャン掴みなら発生10F、弱暴れの猶予は3(4)F。その場回避も強い。
2段目を当てた時の着地するまでの時間の平均は2F(急降下あり)。
例えば、空Nを当ててメタナイトにガードさせてみた。着地までに1F余分にかかり、最速でガーキャン掴みをさせたが、掴みのモーションに入った時を1Fとして、回避の無敵が出たのは4F目だった。この時は回避の猶予が4Fあったことになる。掴み6F族相手なら猶予3Fになってた。つまり上の計算通りである。
→ガードさせて正面に着地してしまった時のことを考える。
①回避入れ込み: 相手がガーキャン掴みを狙うなら刺さる。その後は撃墜狙いで下強下B。火力狙いならナックルや弱連か?ナックルはF的にシビアなことも多い。
②弱暴れ: 相手がガーキャン掴みを狙ってると刺さる。また、若干遅いガーキャン行動(発生8F以上)には前隙にささる。
③ガード: 発生5〜7Fのガーキャン行動はこれでガードが間に合い、後隙をかれるかもしれない。
▫ナックル
先端をガードさせると距離的にガーキャン掴みが通りずらい。
ガード解除込みで硬直差1F
掴み8F族まではガーキャン掴みで反確取れる。
ガードさせたら弱暴れ、回避、ガードの3択。
村人、しずえ、ヨッシー、サムス、ミェン、ティーブの掴みを回避で透かせる。
カエルは密着なら弱暴れ。離れてるなら掴み読みで横スマや下Bとかしても良い。弱をすると逆に掴みの間合いに入ってしまう。
▫横強
硬直差3F。ガーキャン範囲外で当てればリスクが非常に少ない。もし相手が弱4F族以上ならガード入れ込みでその後隙を狩れる。また、当てた後の姿勢が弱く、かなり前に出るからガーキャン掴みの範囲内に入りやすい。
▫下強
硬直差2F。ガーキャン範囲外で当てればリスクが非常に少ない。もし相手が弱3F族以上ならガード入れ込みでその後隙を狩れる。また、ノックバックと当てた後の姿勢が強く、ガーキャン掴みの範囲に入りずらい。
▫上強
硬直差0F。ガーキャン範囲外で当てればリスクが無い。また、ノックバックと当てた後の姿勢が強くてガーキャン掴みの範囲に入りずらい。
▫空上 着地隙10F
SJ: ガード硬直4F 差6F: 掴み6F族でも掴みは間に合わない(最後のガード硬直Fを0F目とすると、掴みの発生は10F目、回避の発生は9F目)。OP4回でガード硬直が3まで下がる。
大J ガード硬直5F 差5F: 1回OPかかるとガード硬直4F、OP4回で3Fになる。
つまり空上は最低空で当てれば常にガーキャン6F掴みが確定しない。
→連続OP9回かかったSJ空上をメタナイトにガードさせ、こちらは回避、メタナイトにはガーキャン掴み(7F族)を入れこませた。
なんと着地までに2Fの余分な時間があったにもかかわらず掴みをギリギリ回避でかわせた。
→つまり、実際のガード硬直が1F多くなっている。ティーブの上強のガード硬直を計算した時も同じ現象が起きていた。もしかしたらアプデで若干ガード硬直の計算の仕方が変わったのかもしれない。
▫空後 着地隙10F。
SJ: ガード硬直5F 差5F。
OP2回でガード硬直が4Fに下がる。
大ジャンプ: ガード硬直6F 差4F。
OP1回でガード硬直が5Fに下がる。OP4回かかると4まで減る。
SJ最低空本当ての時を考える。ガードさせて回避を入れ込むと、ガード硬直が終わるFを0F目とすると、ガーキャン6F掴みは10F目、回避の無敵は8F目。3Fの猶予をもって間に合う。
他のガーキャン行動は5F以内じゃないと確定しない。
めくりやすいから、ガードさせる時はめくりを狙いたい。
  • 崖について

▫崖掴まり、崖に掴まる瞬間に空下: CFの最強技。難しい分当たれば爆アド。
▫崖端の弱置き: 多くのキャラのジャンプ上がりを狩りつつその場上がりに当たることも多い。また、この弱置きを見せることでその他の上がり方を誘うことが出来る。特に攻撃上がり、崖離し行動、回避上がり。また、これをやってると回避上がりに見てからDAを当てやすい。
▫崖端でガードを張り続ける: 攻撃上がりをガードして反確技を当てたり、その場上がりを見てから掴んだり、ジャンプ上がりを見てから大ジャンプ空後空上で狩ることができる
回避上がりを必ず狩れる位置かつその場上がりに強攻撃を当てれる位置で待機: 回避上がりをされたら見てから掴んだり、その場上がりや攻撃上がりを見てから下強を当てたりする。この位置で定期的にジャンプ上がりに空後や空上上Bを当てれるとより強い。
▫崖掴まりっぱなしへ下強: ベクトルが真横で強い。キャラによってはこれだけで撃墜できる。
▫回避上がりとその場と攻撃上がりを狩れる下強や下スマ: CFの崖における最も強い行動と思える。ジャンプ上がりやその場上がりにしっかりリスクをつけれればこれがより活きる。ただし欠点として位置調整が全キャラほぼ異なりシビアなことも多い。その位置調整を補うために多くの位置調整セットアップがある。詳しくは”用語集”を見てね。
  • キャラ対策

相手のキャラ別に戦い方について書いていきます。キャラ選択画面の左上から右に進む順番で書いていきます。 

  • マリオ

□崖の狩り方
▫崖端横回避下スマでその場攻撃回避上がりのTマークナル。下強は攻撃回避上がりのWマークナル。
▫①〜⑤位置で崖掴まりに下強が当たる。
▫攻撃上がりをガードしたら上スマ反確。
▫④位置(下&上強セットアップ)からステップ最速下スマでその場攻撃回避上がりのTマークナル。⑤位置だと少しホールドしてTマークナル(現実的なレベル)。
▫⑤④位置からステップ反転下スマでその場攻撃回避上がりのTマークナル。
▫①〜④位置(下&上強セットアップ)で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
攻撃上がりが短めで回避上がりが長め。ジャンプ姿勢は弱く、貫通してくる上Bに注意。下スマによるTマークナルが多め。貫通空下を狙いつつ積極的に下スマを狙いたい。
★崖のワンポイントアドバイス
④位置(下&上強): ステップ最速下スマT、ステップ反転下スマT
崖端横回避下スマ→T
崖掴まりへ下強どの位置でも
ジャンプ上がりに弱置き①〜④
攻撃上がりに上スマ反確
 
□崖の狩り方
▫③②①(③位置のかなり②寄りを意識し、③でも崖側に出過ぎると下スマの姿勢が攻撃上がりに当たってしまう)位置からのステップ反転下強下スマでTマークナル。
▫④(下&上強セットアップ)からステップ下スマでTマークナル、②③位置からで攻撃回避上がりのWマークナル。
▫完全な崖端横回避から下強でTマークナル。
▫①②③④位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫崖掴まり下強が当たる。右✖.左⭕️(右側の崖のみ非常に当たりにくく、ドンキーの頭が上振れした時のみ当たる。左側の崖は②位置でほぼ当たる。)
▫攻撃上がりに上スマが反確。
少し複雑だが、②から③のほんのちょっと崖外より程度の位置を取りたい。この位置なら弱置き、崖掴まりへの下強、ステップ下スマ、ステップ反転下強下スマの両狩りが全て機能する。復帰を上から狩りやすいから完全な崖端で空下連打→横回避から下強の両狩りや、上強セットアップ位置で空下連打→ステップ下スマによる両狩りの流れも強い。
★崖のワンポイントアドバイス
②位置: ステップ反転下スマ下強T
④位置(上強): ステップ下スマT
横回避下強T。
左側の崖だけ崖掴まりに下強が当たりやすい
攻撃上がりに上スマ反確
  • リンク

□崖の狩り方
▫③位置で下強が崖掴まりに当たる。
▫③④位置で弱置きがジャンプ上がりに5割程度の確率で当たる。
▫④(下強セットアップ)位置からステップ反転下強で攻撃上がりを避けながら下強は当てれる(回避上がりとの両狩りはできない)。
▫攻撃上がりをガードすると上スマが反確。
多くの他キャラで有用だった下スマ下強による両狩りや弱置きが効きにくい。回避上がりはきっちり確認して掴み、横強、DAを入力する必要がある。両狩りの下強下スマといった強力なセットアップに頼らない崖の狩り方をする必要がある。また、飛び出してくる上Bをしっかりガードすること。
★崖ワンポイントアドバイス
両狩りの下強下スマはできない。
崖上まで飛び出る上Bに注意。
③位置: 崖掴まりっぱ、その場、攻撃、ジャンプ上がり意識。
④(下強セットアップ)位置: 回避上がり、攻撃上がり意識。
攻撃上がりに上スマ反確
□崖の狩り方
▫④(下強セットアップ)位置からステップ反転下スマでTマークナル。
▫④(上強セットアップ)位置からステップ反転下強で攻撃上がりをかわしながら下強を当てれる(回避との両狩りは無理に近い)
▫④(下強セットアップ)位置からステップ最速下スマでTマークナル(少しホールドすれば攻撃上がりをかわしながら下スマの後ろを当てれる。実用的なレベルかは実戦で用検証)
▫サムスは②③位置で、ダムスは③④位置の弱置きがジャンプ上がりに当たりやすい。
▫サムスは①②③位置で、ダムスは③位置で下強が崖掴まりに当たる。
▫攻撃上がりに対して上スマは反確を取れない。
少し複雑で、④上強セットアップと下強セットアップと③位置を使い分ける。基本的には下強セットアップからの両狩りの下スマに繋げるのが強い。また、ワイヤー復帰されると空下連打はまず当てれないが、上B復帰せざるを得ないなら上強セットアップから空下連打→ステップによる攻撃上がりを 狩れる下強と回避上がりを見てから狩りやすい位置取りをする。ちょくちょく位置調整して崖掴まりっぱなしとジャンプ上がりを狩れる③位置に動きたい。また、崖離し空前にも注意。
▫空前
ガード硬直3F 着地隙14F 差11F
崖離し最速空前急降下無し
着地まで18F 着地隙4F この場合の差19F
崖離し最速空前最速急降下あり
着地まで7F 着地隙14F この場合の差18F
崖離して適当にガードから着地まで短くなるように空前最終段を当ててみた
着地まで3F 着地隙14F この場合の差14F
つまり、空前をガードしてから着地までに0Fかかった場合以外、要するにほとんどの場合で崖離し空前はガーキャン上Bで反確。それ以外では位置的にもほぼ反確は無い。
★崖のワンポイントアドバイス
上強セットアップ→空下連打、ステップ反転下強でその場と攻撃上がりだけ狩れて、回避上がりは見て他技で対応する。
下強セットアップ→ステップ反転下強T、ステップ最速下スマT
サムスダムスで崖掴まりへの下強、ジャンプ上がりに弱置きの当たる位置が変化。
崖離し空前には上B反確。
攻撃上がりに上スマで反確をとれない。撃墜狙いなら弱か上Bで。
□崖の狩り方
▫②〜⑤位置で下強が崖掴まりに当たる
▫①〜④(下強)位置でジャンプ上がりに弱置きが当たる
▫崖端横回避下スマ下強でWマークナル
▫⑤位置からステップ反転下スマでその場と回避のWマークナル
▫④位置からステップ反転下スマで攻撃と回避のWマークナル
▫②③④位置からステップ最速下スマでTマークナル
▫攻撃上がりに上スマで反確
その場上がりの立ち位置が優秀で崖を向いてのTマークナルができない。その場に下スマを合わせたいなら先に攻撃上がり意識の④下スマを当てたいところ。卵をガードする。上から復帰を下から咎めたい。ジャンプ無くて直接崖に掴まらざるを得ない状態なら下強を狙うチャンス。
★崖のワンポイントアドバイス
④位置(上&下強): ステップ反転下スマW(攻撃と回避)、崖掴まりへ下強、ジャンプ上がりへ弱置き
⑤位置からステップ反転下スマでW(その場と回避)
崖端横回避下強→W(攻撃と回避)
攻撃上がりに上スマ反確

□崖の狩り方
▫④(上強)位置ステップ反転下スマでTマークナル
▫崖端横回避からの下強下スマで攻撃回避上がりのWマークナル
▫④(上強)位置ステップ最速下スマでTマークナル

▫⑤位置からステップ反転下強で攻撃その場上がりのWマークナル
▫①③④⑤位置で崖掴まりに下強。
▫弱置きはどの位置でも可。
▫攻撃上がりは上スマで反確可能。
崖離し空前に刺さりやすくするためにも上強セットアップからのステップから両狩りの下スマをメインに。
下スマ(前)をガードされると空前反確だが、Tマークナルだし軽いゆえに早期撃墜も狙いやすい。
リスクが怖い時は崖に背を向ける下スマメイン。
また、カービィは崖端横回避で両狩りの位置取りができるのと、下から復帰が弱いので、空下連打から外しても横回避やステップから両狩りの位置取りが強い。定期的にジャンプ上がり読みの空後や崖離しに対する下強を見せる。
★崖のワンポイントアドバイス
④(上強)位置: ステップ反転下スマT, ステップ最速下スマT

⑤位置: ステップ反転下強で攻撃その場上がりのW

崖端横回避: 下強下スマで攻撃回避上がりのW

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▫横B
硬直差6F→上B、弱まで反確。下強や上スマが間に合わない。
空中横Bもモーション中に着地してしまうから結局硬直差はほぼ変わらない。とにかくガードしたら掴むか弱か上B。
▫空N
本当てガード硬直4F, 着地隙7F, 差3F: 無反確。着地に横Bや下Bを合わせるか、飛びにこっちの空Nや下から空上を合わせる。
カス当てガード硬直3F, 着地隙7F, 差4F: 無反確。本当てと同様。
 
□崖の狩り方
▫④(上強)位置でステップ最速下スマでTマークナル。④(下強)位置だと攻撃回避上がりのWマークナル
▫④(上強)位置からステップ反転下強下スマでTマークナル。
▫⑤位置からステップ下スマで攻撃回避上がりのWマークナル。
▫⑤位置からステップ反転下強で攻撃その場上がりのWマークナル。
▫②〜⑤位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる
▫③④(下強)位置で崖掴まりに下強が当たる
▫攻撃上がりに上スマで反確
攻撃上がりが(見た目だけ)非常に長く、回避上がりがかなり短い。その場上がりの位置が優秀。④(上強)位置が強力。普通の崖上がりが弱いから積極的に狙いたい。④(上強)位置で貫通空下を狙いつつ外してもステップ最速下スマ、ステップ反転下スマ下強のTマークナルで早期撃墜を狙う。崖離し横Bに気をつける。
□崖のワンポイントアドバイス
④(上強)位置: ステップ最速下スマT, ステップ反転下スマT、ジャンプ上がりへ弱置き
④(下強)位置: 崖掴まりへ下強
⑤位置: ステップ下スマW(攻撃回避上がり)、ステップ反転下強W(攻撃その場上がり)
攻撃上がりに上スマ反確
空Nコンボは上ずらし。
浮かしたら下をとって空上とナックルメイン。
▫空N
ガード硬直3F 着地隙9F 差6F
反確は無し。ガードした時点で不利。ガードしたら回避やジャンプで逃げる。ナックルや下Bを合わせたい。
▫空前
ガード硬直3F 着地隙12F 差9F
実質掴み反確。しかしそんな密着してくることなんてないので基本的にガードしたら不利と思っていい。これもナックルや下Bを合わせたい。
▫空後
ガード硬直3F 着地隙18F 差15F
上B、弱まで反確。多段技故に最終段までしっかりガードすること
▫空下(着地までガード)
硬直差5F 上B、弱まで反確。着地に判定があることに注意。
 
□崖の狩り方
▫⑤位置からステップ下スマで両狩り。
▫④(下&上強セットアップ)位置からステップ最速下スマで両狩り。
▫④(下&上強セットアップ)位置からステップ反転下スマで両狩り。下強は攻撃上がりをかわして当てれるが回避に当たらない。
▫①〜⑤位置で下強が崖掴まりに当たる。
▫②〜⑤位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫攻撃上がりに上スマが反確。
⑤④位置が強い。両狩りは下スマのみで、下強は攻撃上がりをかわして当てることしかできないが、ピカチュウの軽さを考えると撃墜できるならリスクも低いからぼこじゃかふってもいいかも。また、頭の出やすさから空下連打や下強をしたい。崖下からの復帰は雷に注意。
★崖のワンポイントアドバイス
④(下&上強セットアップ): ステップ最速下スマ、ステップ反転下スマ。
⑤位置: ステップ下スマ。
空下連打。下強。雷注意。
 
 
下スマ正面は新品ならガードさせてもその場回避が間に合う。その後は下強かダッシュ掴みまで。
 
□崖の狩り方
▫④(下&上強)〜⑤位置でステップ最速下スマでTマークナル
▫④(下&上強)〜⑤位置でステップ反転下スマでTマークナル
▫⑤位置でステップ下スマでTマークナル
▫①〜④位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫①〜⑤位置で下強が崖掴まりに当たる。
▫攻撃上がりに上スマで反確
回避上がりが長く攻撃上がりが短い。
★崖のワンポイントアドバイス
④(下&上強): ステップ最速、ステップ、ステップ反転下スマT、下強、弱置き
⑤: 弱置き以外
  • ネス

□崖の狩り方
▫⑤位置からステップ最速下スマで両狩り。
▫⑤④(上強セットアップ位置)からステップ反転下スマで両狩り(下強は攻撃上がりに当てれるが回避上がりに当たらない。)
▫①〜⑤の位置で下強が崖掴まりに当たる。
▫①〜④位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫攻撃上がりをガードすれば上スマが反確。
④⑤(上強セットアップ)位置が強い。崖離し空前意識の下強をしたい気持ちもあるが、これをすると両狩りのセットアップができなくなるのが痛手。また、崖下からの空上に注意。
★崖のワンポイントアドバイス
⑤位置: ステップ最速下スマ、ステップ反転下スマ。
④(上強セットアップ)位置: ステップ反転下スマ。
□崖の狩り方
▫④(下強位置)でステップ反転下強でWマークナル
▫④(下&上強)位置でステップ最速下スマでTマークナル
▫⑤位置でステップ下スマでTマークナル
▫④(下&上強)〜⑤位置でステップ反転下スマでTマークナル
▫②〜⑤位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる
▫②〜③位置で下強が崖掴まりに当たる
崖掴まりの姿勢が若干強い。
★崖のワンポイントアドバイス
④(下&上強): ステップ最速下スマT, ステップ反転下スマT, 弱置き
④(下強): ステップ反転下強W
⑤ステップ下スマT
②〜③: 崖掴まりへ下強
 
  • プリン

□崖の狩り方
▫④(上強位置)でステップ反転下スマでTマークナル
▫④(上強位置)でステップ最速下スマでTマークナル
▫⑤位置から横回避orで攻撃&回避上がり(早め)にWマークナル
▫①〜⑤位置でジャンプ上がりに弱置きが当たる
▫①〜⑤位置で崖掴まりに下強が当たる
▫横スマ下シフトが当たる(51%-41%(ホカホカなし-ホカMAX))
▫攻撃上がりにガーキャン上スマで反確
▫崖掴まりの姿勢がかなり悪い。
★崖のワンポイントアドバイス
④(上強位置): ステップ反転下スマ&ステップ最速下スマT, 弱置き, 下強, 横スマ
⑤位置: 横回避反転下強W(攻撃&回避(早め))
 
 
□崖の狩り方
▫④(上強セットアップ)位置からステップ最速下スマで両狩り。
▫④(下強セットアップ)位置からステップ反転下強下スマで両狩り。
▫完全な崖端横回避位置で下強下スマの両狩り。
▫①〜⑤の位置で下強が崖掴まりに当たる。
▫②③位置で横回避下シフトが崖掴まりに当たる。
▫①〜④位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫攻撃上がりに上スマが反確。
④位置が強い。積極的に上強セットアップを使う。リスクを嫌うなら下強セットアップ。④位置で弱置きも崖掴まりへの下強も機能する。また、横スマ下シフトが崖掴まりに当たり、ホカホカ無くても終点46%から破壊できる。使う機会があるかはわからん。
★崖のワンポイントアドバイス
④位置。
上強セットアップ: ステップ最速下スマ。
下強セットアップ: ステップ反転下強下スマ。

□崖の狩り方
▫②③④位置で弱置き。
▫②③位置で下強が崖掴まりに当たる。
▫③位置からステップ反転下強下スマの両狩り。
▫崖端横回避から反転下強下スマの両狩り。
▫攻撃上がりは上スマで反確可能。
③位置を取ることを意識する。
崖端横回避から両狩りの流れができるが、マルスの上Bが上に判定を出してくるから、基本的に③位置での崖上がり狩りがメインになる。相手が頻繁に崖離しを狙うなら空下を狙ってもいいかもしれない。この時なら上Bされるわけじゃないから外しても横回避から両狩りの位置取りができる。
強攻撃による位置調整セットアップは使えない。
また、ルキナマルスと違う点として、崖で下強セットアップからのステップ反転下強下スマの両狩りが可能。
★崖のワンポイントアドバイス
③位置。セットアップが強いから積極的狙う。定期的に下強で崖離し行動を狩ること。下スマが勝手に崖離し行動にささりやすい印象。

 
□崖の狩り方
▫④(下強セットアップ)位置からステップ反転下強で攻撃上がりをかわして攻撃を当てれる(下スマ不可。両狩りもダメ。)
▫④(上強セットアップ)位置でガノンの崖下からの貫通する上Bをガードした時のノックバックで④(下強セットアップ)位置に移動し、そこからステップ反転下強で攻撃上がりわかわして攻撃を当てれる
▫②③④位置で弱置きがジャンプ上がりに当たるが稀に外す。
他キャラに比べて崖でできる強い拓が少ない。復帰阻止できそうなら行くが、厳しそうなら崖で待機し、下強セットアップか上強セットアップのどちらかを選択する。下からの復帰にはガードすることを考えて上強セットアップ、横からの復帰はガードすることが無いから上強セットアップかな?。道ずれに注意。
★崖のワンポイントアドバイス
下からの復帰→上強セットアップからガード&ノックバック→ステップ反転下強
横からの復帰→下強セットアップからステップ反転下強
道ずれに注意。崖離し行動に下強を。
□崖の狩り方
▫③位置からステップ反転下強が崖掴まりに当たる。
▫③位置からステップ反転下強で両狩り可能。
▫完全な崖端横回避位置で下強下スマで両狩り可能。
▫②③位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫攻撃上がりは上スマで反確。
③を位置取るのが強い。しかしながら、ロイは上Bで崖上に攻撃判定を出せて、それをガードするとノックバックで位置がずれる。それ故に、③より少し前に出た位置を取るのも良い。この時は上強セットアップ位置でガードした時に③位置に移れる。
崖離し空Nはガーキャン上Bで反確。また、それを見越して③位置で下強を置いておくのもひとつ。
また、シビアな③位置調整をしなくても崖端横回避で下強下スマの両狩り位置へ来れる。
★崖のワンポイントアドバイス
③位置。下強。上Bガードのノックバック込の上強セットアップ位置。崖端横回避から下強下スマ。
空Nがやばい。空Nは上と横の判定がかなり広い(魚が出てる)が、下は割と薄い。ナックルで勝てる。上や横から空技を合わせるのは不可能。
上Bの発生は3F、無敵は5-13F。後半には無敵が無い。
もしかしたら崖外に出てナックルするのありかも??
▫空下(Fはガード解除込み)
ガード→硬直差6F: 弱、ガーキャン掴み、上B で反確。
ジャスガする→硬直差21F: 撃墜狙いなら最大は横スマ(猶予2F)、下Bなら猶予9F、コンボ狙いなら横B(猶予7F)。
ナックルは衝撃波を耐えれるが鍵自体は耐えない。
ジャスガは1段目をガードした後、1拍置く必要あり。鍵はかなり奥まで床に刺さる。1段目をガードしたら16F待つ必要あり。2段ともジャスガを狙うならジャスガ後にまたすぐガード張って解除する感じで上手くいく。最速だと失敗するが。
★ジャスガを確認できれば横スマ横B、できないと思ったら上Bをする。
▫空N: 大ジャンプ空Nの最終段が5%
ガード硬直3F.着地隙7F。
反確は無し。多段技故にジャスガも厳しい。ガードする選択肢は基本的に無し。ナックルや空上を合わせたい。
しかしながら、高い位置でガードできれば上Bで反確を取れることはある。
低い位置でガードしたら回避読みで空下しても良いかもね?
▫空前
ガードした時のガード解除込みでの硬直差はマイナスの時まである。ガードする選択肢は無い。
空Nや空上で一方的に消しながら攻撃するのが良い。また、ナックルで爆弾をかき消しながら相手に殴れる。
▫空後
ガード硬直3F.着地隙18F
ガードした時、弱、上Bまでは反確。めくってくることに注意。密着してたら確認せず反転上Bでもいいかもね。殴りモーションさえ出ればナックルで打ち勝てる。
▫弱: 硬直差は17F。
判断が間に合うなら、撃墜狙いで下B。火力稼ぎでナックル。安定は上B。
▫DA
上スマは間に合わない。密着だとめくってくる。
掴み、上Bなら反確。実はガーキャン空下でも反確。
▫横スマ 硬直差4F
上Bで反確。ノックバックで掴みはほぼ届かない。
▫下スマ 硬直差5F
上Bで反確。ノックバックで掴みはほぼ届かない。
▫上スマ 硬直差マイナス6F
ガードした時点で不利。もしもガードしたらすぐにガードは解かずに次の攻撃に備える。すぐにスマッシュしてくれればそれを上Bで取れば良い。
 
□崖の狩り方
▫④⑤位置(下&上強セットアップ)からステップ反転下スマで両狩り。下強は回避を狩れないが攻撃上がりは狩れる。
▫⑤位置からステップ最速下スマで両狩り。少しホールドできれば攻撃上がりをかわせるようになる。④位置だと攻撃上がりが終わると当たらない。
▫②③④位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫①〜⑤位置で崖掴まりに下強が当たる。
▫攻撃上がりに上スマが反確。⑤位置でも当たる。
珍しく⑤位置が強い。ゲムヲは攻撃上がりの位置が強く、回避上がりが長い。崖離し空前空Nや崖離し上Bに注意。それ故に⑤位置に留まり続けるのはリスクが高い。空N空前はガードした時点で不利。なるべく崖離し自体に下強や空下でリスクを付けたい。下強や空下は空Nより発生が遅いから早めに置く感じで良い。 崖離し空中技を多用してくるならナックル、下Bを合わせる意識。
★崖のワンポイントアドバイス
⑤位置。ステップ下スマ、ステップ反転下スマ。空下連打、下強。崖離し空中技にナックル、下B。

□フリップの狩り方
フリップの無敵は3〜12F目まで。
ガードやSJの位置で当てさせると、着地まで何も出来なく着地隙4Fかかる。
→ガードや、低%なら当たったのを確認してからナックルや下Bを狙う。
崖フリップに上強を合わせても崖下まで行くメテオは流石に狙えそうにない。ワンチャン上スマ当たるかも?空Nも良さそう。崖掴まりに下強が当たりやすいことをうまく利用したい。

▫空後
本当てのガード硬直は7F 着地隙19F 差は12F。
カス当てのガード硬直は4F 着地隙19F 差は15F。
カス当てなら上B反確。本当ても回避の発生が3Fのことを考慮すれば実質上B反確。正面ならガーキャン掴みでも良い。
▫空前
ガード硬直6F 着地隙19F 差は13F。
実質上B反確。正面ならガーキャン掴みも良い。
 
□崖の狩り方
▫④⑤位置からステップ反転下スマ、④(下強セットアップ)からステップ反転下強下スマで両狩り。
▫⑤位置からステップ下スマ、⑤④位置からステップ最速下スマで両狩り(下強セットアップ可能)
▫②③と下強セットアップ位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫攻撃上がりに上スマで反確は取れない。
少し複雑だが、下強セットアップ位置が強い。この位置ならステップ反転下強下スマ、ステップ最速下スマの両狩り、ジャンプ上がりを弱置きで潰せる。また、サイファーを当てて来るがノックバックがほとんど無いから位置取りとは関係なくただガードすれば良い。
▫崖離し空下
→後隙がかなり短く、割と空中の高い位置で再び行動可能になる。ガーキャン上Bかガーキャン空後で反確。空後、NB、回避暴れを読むのもありかな?
▫崖離し空N
着地隙16F 最終段のガード硬直は5F。
→崖離し最速でやればガードさせてから着地まで9F。
最大で差は21F。ガード解除を含めば硬直差は10F。
かなり猶予は短いが、低%から火力を取るならガード解除から反転ダッシュ掴み。ナックルや下強が間に合わないことに注意。安定はガーキャン上B。
▫崖離しサイファー。
→上強、下強で落とせる。
特に崖離し空Nがやばい。スネークが崖を離す前には下強を入力しないと一方的に負けてしまう。横強の方が合わせやすいか??わからん。
★崖のワンポイントアドバイス
下強セットアップ位置が強い。下スマ、下強。サイファーをガード。崖離し行動対策の早めの下強。
 
浮かしたら必ず下から攻めるかナックルを狙う。横からだと技の判定で勝てない。
▫空N
着地隙16F ガード硬直2F 差14F
必ず上Bで反確。ナックルで打ち勝てる。着地狩り拒否の誤魔化しとして使ってくることが多い。
▫横B
ガード硬直4F 横Bの出始めをガードし、ガード硬直が始まった時を1F目とすると、フシギソウ側の後硬直18F。
近距離なら上B反確。中距離ではジャスガを狙い読み合いにする。多くの場合は葉っぱカッターと一緒に攻めようと突っ込んでくるからDAや掴みが通りやすい。中距離でジャンプで避けると着地狩りの展開になり不利。近距離でジャンプで良ければ後隙に空Nや空下を当てるチャンス。
▫空前
ガード硬直4F 着地隙6F 差2F
反確は無し。だがナックルで打ち勝てる。
▫空後
ガード硬直4F 着地隙18F 差14F
上Bやガーキャン掴みで反確。
 
□崖の狩り方
▫④位置(下&上強セットアップ)からステップ最速下スマ
▫⑤位置からステップ下スマ、ステップ最速下スマ
▫⑤④位置(下&上強セットアップ)からステップ反転下強下スマで両狩り。
▫①〜⑤の位置で下強が崖掴まりに当たる。
▫①②と④(下強セットアップ)位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫上スマをガードしても上スマで反確は取れない。
▫④位置(下&上強セットアップ)からステップ最速下スマ
▫⑤位置からステップ下スマ
▫④位置(下&上強セットアップ)からステップ反転下強下スマで両狩り。
▫⑤位置からステップ反転下スマで両狩り。
▫①〜⑤の位置で下強が崖掴まりに当たる。
▫①〜④の位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる
▫攻撃上がりをガードすると上スマが反確。
▫③④(下&上強セットアップ)位置からステップ下スマ。
▫②③位置からステップ最速下スマ。
▫④位置(下&上強セットアップ)からステップ反転下強で両狩り。
▫③位置からステップ反転下強下スマで両狩り。
▫②位置からステップ反転下スマで両狩り。
▫基本③位置で下強が崖掴まりに当たる。④位置は頭が上振れした時のみ。
▫②〜⑤位置で弱置きが当たるが稀に外す。
▫攻撃上がりをガードしても上スマで反確は取れない。
複雑に見えるが3対に共通してるのは④(下&上強セットアップ)位置からのステップ最速下スマが両狩りできること。ゼニガメフシギソウは④(下&上強セットアップ)位置からステップ反転下強下スマで、リザは同位置の下強のみで両狩りになること。積極的にこのセットアップで崖を固める。また、上強セットアップができるから、リザの復帰には空下連打をしたい。フシギソウの崖離し空Nを意識するならこいつだけ⑤位置で空下狙い→ステップ下スマの両狩りを狙える。単に下強やガードから上B反確でも良い。フシギソウのジャンプ上がり空Nは後隙がかなり短く、相打ち覚悟の空上かその後の着地を狩る。また、ゼニガメフシギソウの崖上に貫通する上Bに注意。
フシギソウのジャンプ上がり空N後の行動
▫空N→即急降下空後
着地隙7F ガード硬直4F 着地まで2F 差5F
反確は無し。ジャンプ上がり空Nを見た時点で距離を取ってナックルを狙うのがベスト。
▫空N→急降下空N
着地まで1-2F 前述の通り必ず上Bで反確。ナックル狙うも良し。
★崖のワンポイントアドバイス
下&上強セットアップ: ステップ最速下スマ、リザ除きステップ反転下強下スマ、リザは下強のみ。
リザに対する④(上強セットアップ)位置: 空下連打、ステップ下スマ
フシギソウに対する⑤位置: 空下連打、ステップ下スマ、崖掴まりへ下強
ゼニとフシの崖下からの上Bに注意。

崖離しにリスクを付けたい。崖離しヒモペちやPKファイアを読んで空下を置いてみよう!
PKファイアをジャスガして更に引くか飛ぶかの読み合いをする。 慎重すぎるぐらいに待ち軸で戦う。

ビームの後隙は無いがコマ射出の後隙はでかい。コマを読んでジャンプで差し込むか、コマをジャスガして横からダッシュ掴みやSJ空Nで差し込む。
上に飛ばした着地狩りはジャスガかナックルを仕込む。必ず空N暴れが来る。後ろに回り込れば空Nには当たらないらしいが試してみたい
▫下強 硬直差マイナス6F
反確は無いが、連打されると分かっているなら1回ガードできた時点でジャンプで避けて逃げたり反撃ができる。SJ空下、SJ下B、SJから着地と見せかけて上B、SJから着地空Nなど。
 
□崖の狩り方
▫④(上強セットアップ)位置からステップ反転下強で両狩り。
▫④(下強セットアップ)位置からステップ反転下強下スマで両狩り。
▫⑤④(上強セットアップ)位置からステップ下スマ。④はタイミングちょっと遅め意識
▫完全な崖端横回避位置から下強下スマで両狩り。
▫どの位置でも(①〜⑤)下強が崖掴まりに当たる。
▫攻撃上がりをガードしたら上スマが反確。
④(下&上強セットアップ)位置が強い。その場上がりをされても反確を喰らわない点で上強セットアップが強い。また、上強セットアップなら空下連打ができるのも強み。その場上がりに下スマ合わせたいのなら下強セットアップ。どちらも崖離し行動を狩れる。
▫空前 
崖離し最速空前
→ガード後のロボの後硬直29F ガード硬直4F 差25F
一応上スマでも反確。問題は確認が難しいこと。上Bで取ろうにも正面にいるのか裏側にいるのかの判断が不可能に近い。安定は空Nや空下空後。
空前最低空
→ガード硬直4F 着地隙9F 差5F
最低空では反確は無し。まず下強(3F)を連打される。
崖下からの空上にも注意。
★崖のワンポイントアドバイス
上強セットアップ: ステップ下スマ、ステップ反転下強、空下連打。
下強セットアップ: ステップ反転下強下スマ。
崖下からの空上、崖離しコマビーム空前に注意。
 

□崖の狩り方
▫④位置からステップ反転下スマで両狩り可能(上強セットアップ可)
▫②よりほんのちょっと飛び出た位置で下強が崖掴まりに当たる。
▫②③④位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。(上強セットアップ可)
▫攻撃上がりは上スマで反確可能。
上強セットアップによる④位置を取るのが強い。下強が当たらなくても④位置なら空下で掴まりっぱなしにリスクを付けれる。
崖離し空Nはガーキャン上Bで反確を取れるが、最終段をちゃんとガードし続けるタイミングが難しい。
また、崖離し空Nに対し下スマを合わせるのは不可能に近い。
また、飛ばされた時に崖に爆炎置きを多用するなら崖外へ出て空N、空下、上Bで深くまで復帰阻止に行くのもあり。
★崖のワンポイントアドバイス
容易に強い崖固めのセットアップができるから積極的に狙う。定期的にジャンプ上がりにリスクを付ける。崖の爆炎も意識する。

▫上Bを最終段までガード 硬直差10F
最速ダッシュ掴み、弱、上B、横強で反確。下強は間に合わない。
▫上スマ 硬直差13F. 裏側は12F
どちらも下強まで反確。下強で崖外へ飛ばしたい。
▫横スマ 硬直差18F
下Bが最大。位置によっては下強。火力取るならナックル。
▫横強 硬直差4F
弱、掴み、上B反確。
▫下強(密着からクラウドが横回避した位置から打つ程度の距離) 硬直差9F
安定は上B反確。弱や掴み、横強でも良い。たぶん他は反応的に厳しいが、欲を出すならタイミングによっては下強や下B。
▫空後
大ジャンプ: ガード硬直6F 着地隙8F 差2F
反確なし。ジャスガ狙うかSJ登り空後を待つ。
 
□崖の狩り方
▫④位置からステップ反転下強の両狩り。(上強セットアップ可)
▫④より少し引いた位置からステップ反転下スマの両狩り(下強セットアップ可)
▫②③④位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫攻撃上がりをガードしたら上スマが反確。
上強セットアップからの④位置が強い。崖掴まりっぱなしや下から復帰を咎める手段としても空下連打をする。下強が崖掴まりに当たらないのも注意。
回避上がりで上がり切っても当たるぐらいこの位置の下強が強い。横の復帰が弱いから高%では特に下強が刺さる。
★崖のワンポイントアドバイス
④位置。上強セットアップ。下強下スマによる両狩り。空下連打。
 
□崖の狩り方
▫④(下&上強セットアップ)位置からステップ最速下スマで両狩り。
▫⑤位置からステップ下スマで両狩り
▫④(下強セットアップ)位置からステップ反転下強下スマで両狩り。※
▫①③位置で崖掴まりへ下強が当たる。
▫完全な崖端横回避位置で下強下スマで両狩り。
▫②③④位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる。
▫攻撃上がりをガードすれば上スマが反確。
④(下&上強セットアップ)位置が強い。下強を見せて崖離し空前にリスクをつけよう。また、ガーキャン上スマとガード解除下強は同じFより、攻撃上がりをガードできれば下強が反確となりシモリヒは特に撃墜しやすい。
崖上に貫通する上Bをガードすればノックバック込で上強セットアップ位置からのステップ反転下強下スマが両狩りになる。ノックバック込でも下強セットアップからステップ反転下強下スマは両狩り。ただ、下強セットアップでノックバックを受けると下強がその場上がりには当たらなくなる(攻撃上がりには当たる)。
★崖のワンポイントアドバイス
④(下&上強セットアップ)位置: ステップ最速下スマの両狩り。
下強セットアップ: ステップ反転下強下スマの両狩り。 
③位置で崖掴まりへ下強がヒット。
崖下から貫通する上Bに注意。
空Nが困る。浮かしてダブルアップを狙う時、空Nと相打ちか一方的に負けがち。ナックルかジャスガを狙う。
空後がかなり判定が広い。思った以上に縦にも横にも伸びるからかなり引く必要あり。
SJ空後は引いて後隙をこっちの空後で狩る。
DAと下強の差し込みに引きSJ空後で狩ることを意識する。まず第1にこれにリスクを付けたらジャンプ読み、引きステ読みの空Nで差し込みやすくなるだろう。
□下ガン
ガード→空下or空後暴れをジャスガして下強や横強、下B、ナックルを当てる。空下は2連ジャスガを狙う。
□崖の狩り方
▫弱置きは②③位置で命中率5〜6割。
▫③位置のみ崖掴まりに下強が当たる。
▫③④位置からステップ反転下強下スマで両狩り。
▫崖端横回避から下強下スマで両狩り。
▫③位置からステップ最速下スマ両狩り。
▫攻撃上がりは上スマで反確。
弱置きのジャンプ上がり狩りは当たりずらいが、撃墜帯なら撃墜が狙えるし、充分に相手のジャンプ上がりを抑制する働きをする。
③位置が最強より、常にここを位置取れるようにする。強攻撃による位置調整セットアップは使わない。
また、崖端横回避から下強下スマで両狩りできるから、特にアルセーヌいる時は崖掴まりに貫通空下を連打して、外したら横回避から両狩りの位置取りという流れができる。
★崖のワンポイントアドバイス
③位置。下強下スマ。下強の崖掴まり狩り。弱置きのジャンプ上がり狩りは信用できない。
 
□崖の狩り方
▫④(上強セットアップ)位置からステップ反転下スマ。④(下強セットアップ)位置からステップ反転下強下スマで両狩り。
▫④(上強セットアップ)位置からステップ最速下スマ。⑤位置からステップ下スマ。
▫②③と④(下強セットアップ)の弱置きがジャンプ上がりに当たる。ここを上強セットアップにすると少し命中率が下がる。
▫③と④(上強セットアップ)位置の下強が崖掴まりに当たる。特に④は崖メテオになり、決まれば終点戦場では50%から撃墜できる。④で下強セットアップをすると命中率がかなり下がる。
▫攻撃上がりに上スマで反確は取れない。
位置調整がかなりシビアで、下上強セットアップ様々かつこの2種の位置調整を使い分ける必要がある。崖離しクラックシュートをされる読みなら下強セットアップからのステップ反転下強下スマの両狩りと弱置きによるジャンプ上がりを狩る2択になり。安定して崖掴まりに下強を当てたかったり回避上がりを絶対に狩りたい相手なら下スマで先に回避上がり位置を蹴れる上強セットアップを使うことになる。また、上強セットアップなら空下連打で崖掴まりの瞬間に当てやすいのも大きなメリットになる。
★崖のワンポイントアドバイス
④の下&上強セットアップの使い分け。
上強セットアップ→空下連打、安定した崖掴まりへの下強当て、ステップ最速下スマ、ステップ反転下スマの両狩り、弱置きのジャンプ上がり狩り。
下強セットアップ→崖離し行動、崖を向く下強下スマの両狩り。
  • ベレト(ベレス)

  • ミェンミェン

前投げがやばい。基本的にどの起き上がりでも全狩りだが、相手の方に受け身転がり上がりすればそれ以外の時と比べて飛ばされてもまだ近くに居られる。
新品ならCFの下スマをガードさせるとガーキャン掴みに回避が間に合い、横スマを当てれる。
▫空下 硬直差9F
弱、掴み、横強、上B反確。下強は間に合わない。
▫空N
ガード硬直3F(リング). 4F(龍). 5F(ボルト) 着地隙10F. 差7F
最低空ならリングでも反確は無し。1Fでもガードから着地が遅れてれば掴み反確だが、そもそもそんな密着して当てることが無いからジャスガかナックルを狙う。
 
□崖の狩り方
▫④より少し引いた位置からステップ最速下スマで両狩り(下強セットアップ可)
▫⑤位置からステップ下スマで両狩り
▫④位置からステップ反転下スマによる両狩り(下強セットアップ可)
▫①〜⑤の位置の下強が崖掴まりに当たる。
▫②〜④位置で弱置きがジャンプ上がりに当たる
 ▫攻撃上がりをガードすると上スマが反確。
④位置が強い。この位置の弱置き、崖掴まりへの下強、ステップ反転下スマ、ステップ最速下スマの両狩りと全てがうまくいく。崖離しもアームを意識して崖掴まりへの下強置きは何度か見せたい。高%なら特にステップ反転下強を狙いたい。回避上がりが長いから下強による両狩りができないことに留意。
★崖のワンポイントアドバイス
④位置。下強セットアップ。下スマ。崖掴まりへ下強。

□トロッコへのリスクの付け方
ロッコを出す地点を読んで、深めにSJ空N。1度トロッコに乗ったなら空下を狙う。
パワードレールでも下B根元で打ち勝てる。しかしながらキックの終わり際だと相手にダメージを与えるが自分がトロッコに乗ってしまうことがある。

□知っておくと撃墜に繋がること。
下スマはOPかかってないなら正面をガードさせても回避で掴みを透かせて色んな反撃ができる。
OP0時: 回避→横スマ
OP1時: 回避→下B

□崖の狩り方
▫④位置からステップ反転下スマで両狩り可能。(下上強セットアップ可)
▫④位置からステップ最速下スマで両狩り可能。(上強セットアップ可)
▫③位置の下強が崖掴まりに当たる。
▫②③④位置でジャンプ上がりに弱置きが当たる。
▫攻撃上がりは上スマで反確。
④の位置取りが強い。基本的に上強セットアップで良いが、下強を見せれば崖離しのリスクを意識させることができるかも。この位置では下強が崖掴まりに当たらないが、スティーブの空中機動力を考えると崖離しトロッコも空下連打で一緒に狩れるかも?
★崖のワンポイントアドバイス
④位置。上強セットアップ。下スマ。空下連打。

  • ホムラ/ヒカリ
□崖の狩り方
▼ホムラ
▫④(下強位置)からステップ反転下スマでW(回避&攻撃)
▫④(下強&上強)からステップ最速下スマでホールドしきるとW(回避&攻撃)
▫⑤から横回避下スマでW(回避&攻撃)
▫②〜③の間くらいの位置で崖掴まりに下強
▫①〜④(下強位置)までジャンプ上がりに弱置きが当たる
▫攻撃上がりをガードしても上スマは間に合わない。
▫崖掴まりの姿勢が良い
▫ジャンプ上がりの姿勢が良い
▼ヒカリ
上とほぼ同じ。
▫攻撃上がりをガードすると上スマで反確。
★崖のワンポイントアドバイス
④下強位置: ステップ反転下スマ, ステップ最速下スマW(攻撃&回避), 弱置き確率5割
⑤横回避下強でW(攻撃&回避)
②〜③の間くらいの位置で下強(狙うのは難しい)
 
  • Mii 格闘タイプ

  • Mii 剣術タイプ

  • Mii 射撃タイプ